料理

2017年2月19日 (日)

生命の樹 -ギャラリ-夢雲20周年記念展

手織り絨毯×勝水喜一の木工×荒川尚也のガラス
2017年3月25日(土)〜4月2日(日)
期間中無休
余寒お見舞い申し上げます。
夢雲を、いつも温かく、応援していただきありがとうございます。
夢雲コレクション展では、寒い中風工房にお越しいただきありがとうございました。
心より感謝もうしあげます。
ギャラリ-夢雲での今年最初の作品展がはじまります。
2017rgb
シェヘラザードの田中モハンさんが夢中になり、長い年月愛情をかけて収集してきた手織り絨毯と、タンチョウが降り立ち、シャケが産卵するチチャップ川のほとり 阿寒の森で活動する、木工作家であり自然栽培農家でもある勝水喜一さんの美しい木工(椅子やテーブル、木皿など)の作品と、丹波町の和知の水に恵まれた山里で砂から熔かしてガラスを作る、荒川尚也さんが初参加いただき,人の息遣い、自然と同質の揺らぎ、時間の流れがやどす清流のような透明感のある美しい荒川さんのガラスの作品が加わっての2017年最初の夢雲20周年記念展『生命の樹』を開催致します。虫や鳥、草木もワクワクする春到来のギャラリ-夢雲にご高覧頂けるのを,楽しみにお待ちしております。
2017rgb_3
シェヘラザード
2017rgb_m
シェヘラザード
時間が作り出す絨毯の「景色」
なぜアンティーク、オールドの絨毯にこだわるか?
ペルシャ絨毯は踏めば踏むほど良くなると言われます。
絨毯を長年使っていくと足先で研磨されることにより革のように柔
らかくなりつやも出てきます。
染に関しても新しい間は均等に見えますが、手紬の糸は厳密には均
等に染まらないため、時間が経つにつれに本来の染むらが出て味わ
いが出てきます。
鉄分の多い染は空気によって”酸化“し自然に減ってきます。
このような微妙な変化はたとえるなら日本の陶磁器の「景色」のよ
うな味わいです。
3千年昔より一結び一結び手でつくられていく絨毯
人にそれぞれの個性があるように絨毯にもその一枚一枚にそれぞれ
の「景色」があります。
この「景色」をぜひ手に取って味わっていただければ幸いです。
シェヘラザード /田中 モハン
2017_m
田中 モハン Mohan Tanaka (Mohan Mirchandani)
1950年 スリランカで生まれる
1952年 父の仕事(綿の輸出)のため日本に移住
1971年 米国ノートルダム大学経済学部卒業
1971年 布地、生地、紅茶等の輸入業を始める
1975年 英国オックスフォード大学 大学院にてインド哲学を勉強
1978年 京都府京北町にて自然農法による農業に従事する
1986年 香港にて絨毯の師匠に出会い本格的に絨毯を学ぶ(祖父が絨毯並びに
             宝石商のため絨毯は折に触れていた)
1989年 神戸でシェヘラザード設立 現在に至る
++++++++++++++++++++++++++
2017rgb_a
荒川尚也  
自然の光の中、無色透明のガラスには周囲の景色が映り込んでいる。
その像は光とともに揺らぎ、ガラスに表情をつくる。
光の動きは移りゆく時間の現れだ。
ガラスの器は光の器であり時の器でもある。
 
水にも味が有るように、無色透明のガラスも様々な味わいがある。
最近、杜氏が米を磨ぐように、珪砂を磨ぐようになった。
具体的には珪砂などの原料から鉄分などを取り除く作業のことだが、
それはガラスの透明度のためだけでなく、自分の感性を磨ぐための作業でもある。
2017rgb_a_2
荒川尚也  
 
【略年譜】
1953 京都市生まれ
1978 北海道大学農学部卒業
   (有)豊平ガラス工場(札幌市)入社  巳亦進治氏に師事
1981 京都府京丹波町細谷にて 晴耕社ガラス工房を始める
    自家調合のガラス生地を使い、宙吹きガラスの器を中心に制作
1995 新工房を現在地に移設
    キャストや金属を使った作品の制作も始める
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
勝水喜一
2017rgb_k

勝水喜一
http://www.k3.dion.ne.jp/~roku-kk/

農業を始めてから天気を気に留める習慣が身に付いて来た。それまでも無関心でいた訳ではないが、農を営むとなると天気が生活に直結する。最近はその振れ幅が大きい。昨年は6月の遅霜に続く幾度もの大雨、その後、四つの台風が連続して道東にやって来た。
 自然の振る舞いに恐れを抱き始めると、気候変動に対し自分は何が出来るのかと問う前に、天に許しを請い豊作を祈願する気持ちが素直に湧いてくる。その気持ちは、手にした木のフォルムへ静かに注がれ、確かに刻みながら春を待つ。

2017rgb_k_2
勝水喜一
略歴
1959  北海道釧路市生まれ
1983  東京造形大学 デザイン科 卒業
1989  飛騨地方にて大工として弟子入り
    大工職とともに日本建築在来工法のディテールを手掛りとした
          家具の作を開始
1993  釧路市阿寒町にて麓工房開設
2003       ファニチャー・ソサエティー・フィラデルフィア・カンファレンス
    参加・出展
2009   シタカラ農園を立ち上げ、自然栽培の野菜を生産出荷
    木工と農業の2面からの活動を模索
2011  京都市立芸術大学 漆工研究室 客員研究員(栗本氏に師事)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
夢雲初出店のフランス人店主シルバンさんが、本場の味と素材にこだわり、一枚一枚手焼きする「ガレット」(そば粉のお食事クレープ)。その他リッチな味わいのキッシュや、卵・乳製品不使用のベジクレープ等。枠にとらわれず「美味しいもの」をお届けするメロメロ、モハマヤバート、オノマトペ、カフェネッコ、心と身体に優しいケータリングもご用意して2017年最初の作品展『生命の樹』春到来の室生の山里にある夢雲を楽しんでいただけたら幸せです。
夢雲の離れでランチ
3/25(土)モハマヤバート
スパイス精進ランチ   1500円 キッズランチ  1000円
要予約+ギャラリ-夢雲  0745−92−3960
13096326_1155061704545628_531109785
初出店
26(日)3/27(月)・メリメロ
フランス人店主の ガレット キッシュ  ベジクレープ
CAFE NEKKO カフェネッコの珈琲
16839566_10212151353084807_14582936
夢雲でランチ
3/30(木)・31(金)
おのまとぺ   心と身体に優しいサマサとスープランチとお菓子など
10269643_645432285548604_3602195354
夢雲でカフェ
4/1(土)・2(日))
CAFE NEKKO カフェネッコ   自家焙煎のオーガニック珈琲
とスイーツ&ドリンク.   大地に根ざしたおいしい食べ物を
11811476_858059914280747_5713959268
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 4日 (木)

二人展ー相場るい児 ×尾形アツシ

8/26(金) 〜  9/4(日) 期間中無休
金魚・蛙・唐子など独特の造形で香炉・水注・根付・皿細部まで綿密に仕立てた妖幻不思議な世界を生み出しファンを魅了する作品をつくる相場るい児さんと、自ら探された原土を使い、薪窯で仕上げた、土の奥深い表情を味わい深く、和、洋にもいける、とても使いやすい作品をつくる尾形アツシさんとの共演.今『相場るい児・尾形アツシ二人展」を8月26日(金)から9月4日(日)まで、緑溢れるギャラリー夢雲で期間中無休で開催いたします。    9月3日(日)午後二時より、は 「野澤松也創作浄瑠璃弾き語り長月夢雲ライブ」 を開催いたします。 創作浄瑠璃の面白さ素晴らしさを是非聴きに来て下さい。(相場)  ケータリングのカフェやランチもご用意してお待ちしております。
Photo
Photo_2
相場るい児 Ruiji Aiba
http://moon.ap.teacup.com/ruijiaiba/
@aibaruiji
Omote
『今年も作品たちは「すみか」へと帰りそこから様々な場所へと旅立っていく。
夢雲とはそんな場所である。                                       相場るい児』
Ruiji Aiba
1964年 
福岡県北九州市門司出身
1980-87年 
福岡・大阪にて音楽パフォーマンス等の活動を精力的にこなす。
1988年 
大阪学院大学卒業
1992年 
愛知県窯業高等技術専門学校卒業
愛知県・瀬戸市にて作陶開始。全国各地にて個展開催及び展示会に参加。
Photo_3
尾形アツシ 
やきものClay
https://www.facebook.com/ogataatushi
Photo_4
尾形アツシ Atushi Ogata
『最近は陶板を作る機会が多く、土と化粧土の織りなす多彩な表情に惹かれています。
この度の展示では、うつわにその表情を移し、一枚のお皿から
土の奥深い表情や味わいを感じていただけたらと思っています。       尾形アツシ』
https://www.facebook.com/ogataatushi
プロフィール
Atushi Ogata
1960年 東京生まれ
1996年 愛知県立窯業専門学校卒業
1998年 愛知県瀬戸に工房を構え独立
2007年    奈良県宇陀市に移転
粉引き、灰軸を中心に作陶
2009年からは薪窯による制作も開始
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
  9月3日(日)
午後二時〜 
「野澤松也創作浄瑠璃弾き語り長月夢雲ライブ」 を開催いたします。 
創作浄瑠璃の面白さ素晴らしさを是非聴きに来て下さい。 相場
A5ac43a5
野澤松也
広島出身の歌舞伎義太夫三味線方
重要無形文化財総合指定保持者。
1974年国立劇場第1期文楽研修修了。野澤松之輔の内弟子となる。同年4月、国立劇場文楽公演で初舞台。師の逝去で、松竹歌舞伎に入る。1979年国立劇場『仮名手本忠臣蔵』で歌舞伎の三味線方として初舞台。
2004年、『創作浄瑠璃の会』設立。舞台を務める傍ら昔話や民話、土地に伝わる話を浄瑠璃風にアレンジした作品に作曲、弾き語りで伝えている。
『広島咲希望花カンナ』『友情泣赤鬼物語』など20曲余りを制作。
『創作浄瑠璃』のコンセプト
語り継いで行きたい民話や、土地に伝わる話を題材にした分かり易い創作浄瑠璃を入口に、敷居が高いと敬遠されがちな浄瑠璃(義太夫)を身近に感じてもらい、歌舞伎、文楽、浄瑠璃のファンが増えることを期待して活動している
三年前から住居を東京から京都の町家に移し、町家ライヴを毎月一回しており、リピーターも増えて、東京の築地でも毎月一回のライヴをしている。
去年の七月にはパリ・ロンドンでのライヴを行う。
行事、衣食住、伝統芸能をトータルに伝えながら、眠っている日本人の遺伝子を目覚めさせることを目指して活動を展開している。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
夢雲でランチ
8月26日(金)
『HOA BINH TABLE』
ホットドッグ屋さん山のハム夢工房の無添加のソーセージでつくるホットドッグや
、無農薬有機自然栽培のベジサンドなどをその場で手づくり。

11234938_870316319705846_1396506788

11427317_867153676688777_4817347543
夢雲でランチ
8月27日(土)28日(日)
『おのまとぺ』
ハーフ&ハーフべんとう
1000円
要予約:ギャラリー夢雲Tel:0745-92-3960

10269643_645432285548604_3602195354

11870891_857565094330229_9149304928

8月30日(火)31日(水  )9月1日(木)モハマヤバート
心と体に優しい、スパイス精進   プレート
スパイス精進ランチ   1500円
キッズランチ             1000円
出来れば要予約
ご予約Tel:0745-92-3960

22927960_1847357493_69large
20130915_1134

夢雲でカフェ
9月3日(土)4日(日)
CAFE NEKKO カフェネッコ
自家焙煎のオーガニック珈琲と植物素材のスウィーツ&ドリンク
大地に根ざしたおいしい食べ物を

11811476_858059914280747_5713959268
12079100_1099227300089792_4847273_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月18日 (水)

2016−ふたり展@夢雲

竹田安嵯代・オブジェのようなバッグ × 畑ゑり子・自然色の砂絵
2016−5/27(金)6/5(日)
会期中無休 11:00~18:00
Photo
室生の里は、美しい緑に溢れ、小鳥達が飛び交い、ライステラスが美しい心地いい季節です。いつも遠路、夢雲にお越しいただき、温かく応援していただきありがとうございます。
現代美術家でもある竹田安嵯代さんのバッグは、バッグとは思えないオブジェのような作品で、持つ人の身体に優しくフィットし、使うほどしなやかに味わい深くなります。
温かいふんわりとした畑ゑり子さんの人柄のまんまの彩の作品と世界中から集まった砂を使った砂絵と竹田安嵯代さんのオブジェのようなバッグとの共演『ふたり展』をギャラリー夢雲にて五月二七日(金)〜六月五日(日)まで、開催いたします。
夢雲離れでは、モハマヤバートのランチを、夢雲では、カフェネッコの珈琲とスイーツ、
五月二九日(日)にはキッチンワークさんのお弁当もご予約でご用意してお待ちしております。
                               ギャラリー夢雲 山脇優喜美
Photo_2
A  s  a y  o   T  a  k  e  d  a   E  x  h  i  b  i  t i  o  n
                                                                                                 *
Naka
竹 田 安 嵯 代
プロフイール
1970年                  平面の絵から立体として布のバッグが誕生する。
1983年                  始めて京都で、個展を開く。
1985年                  京都、大阪、名古屋、東京などで個展を開催、
この頃から、人体の形のバックが生まれる。
2年に一度の2人展が始まります。
山々から、聞えてくるさえずりに  耳を澄ませながら
5月の新緑を感じていただけます事を、お願いして居ります。
Hata
 E   r   i   k   o    H   a   t  a   E  x  h  i  b  i  t i  o  n
                                                                                                 *
Naka_b
畑      ゑ   り   子
ロフイール
1992年よりひたすら描く生活に入る.砂・墨・彩り等により、想いを大切な人々に伝えるべく表現
京都法然院はじめ、カナダ・ピースノースギャラリー等各地で作品発表
遊びの寺子屋での、子供達とのワークショップをきっかけに砂絵が生まれる
詩や音楽とのジョイントを楽しみ、折々の出会いの中に驚きの発見や深い感謝を持ちつつ暮す


有り難きもの
真白の砂に
出会わせてくれたK氏
共にたわむれし子供たち
心惹かれる和紙を漉く
お陰様で生まれた砂絵
今 夢雲での
新しき出会いを待つ
Naka_2
夢雲でカフェ
CAFE NEKKO
11811476_858059914280747_5713959268
5月28日(土)6/4(土)
CAFE NEKKO カフェネッコ
自家焙煎のオーガニック珈琲と
植物素材のスウィーツ&ドリンク
大地に根ざしたおいしい食べ物を
夢雲でランチ
キッチン ワーク
Unnamed
5月29日(日)
キッチン ワーク
玄米菜食弁当1000円&おやつ
奈良の農家から届くフレッシュな食材を使って、玄米菜食のお弁当を作ります。          
要予約:ギャラリー夢雲Tel:0745-92-3960
夢雲のはなれでランチ
モハマヤバート
13096326_1155061704545628_531109785
6月1日(水)2日(木)3日(金)
モハマヤバート
心と体に優しい、スパイス精進プレート11時〜3時頃までオープン
スパイス精進ランチ   1500円
キッズランチ             1000円
出来れば要予約
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月20日 (水)

『南蛮と白磁』森岡成好・森岡由利子陶展

Sigeyoshi Morioka・Yuriko Morioka Exhibition
4月29日(金)ー5月8日(日)
期間中無休ー11時〜18時
小鳥たちも楽しげに飛びかい、新緑が輝く季節、4月29日(金)より5月8日(日)

に、ギャラリー夢雲で『南蛮と白磁』森岡成好・森岡由利子陶展を開催いたします。

和歌山の雑木に囲まれた自然の中で暮らす森岡成好さんのやきものは、薪窯で

十日間焼かれ、自然な暮らしのまんま、生命力に溢れ、素朴で力強く温かい。

なにより丈夫で、使うほどに味わ深く、器を育てる喜びに出会えるやきものです。

鳥や虫、動物や草花を愛し、李朝を敬愛する由利子さんの薪窯で焼かれた白磁は、

清楚で包みこまれるように温かく毎日、使う度に幸せになります。

大地の香り漂う作品展、ご高覧いただけるのを楽しみにお待ちしています。  

4月30日(土)5月1日(日)『夢雲にて」CAFE NEKKO カフェネッコ

5月3日(火)4日(水)5日(木)6日(金)は『夢雲はなれ』スパイス精進モハマヤバート 

5月7日(土)8日(日)『夢雲にて」をChieの一汁一菜ーランチやカフェを

ご用意してお待ちしております。    ギャラリー夢雲
Omote
風と光が突然に変わり、きっぱりと「春」になった朝。

ルリビタキが、姿を消した。

深山に移り、繁殖期に入るのだろう。

もうじき海を越えて来るアカショウビンや

オオルリにも出逢えるだろう。

あの小さな身体に秘められた知恵や本能に、

心うたれる。

人も、彼等と同じ地球上の生きものだから、

自らも知を磨かねば、と教えられる。
                   森岡由利子
Nakasige
 
 
Dpp_0010
略歴
森岡成好 Shigeyoshi Morioka
1948  奈良県に吉野に生まれる
1974  和歌山県天野に築窯
     以降、焼き締めを中心に制作をつづける
1981  ニュウヨーク近代美術館,パーマネントコレクションとして               
                大壺買い上げ
1999      森岡由利子と共に
     バンコクで日鯛友好展覧会を開催
2010  石垣島に築窯
2911  石垣島に初窯
2016 現在まで各地で展覧会を開催
Nakayuri_2
Dpp_0027
略歴
森岡由利子Yuriko Morioka
1955  岩手県に生まれる
1982  焼き締め・土器を経て白磁制作を始める
    韓国の窯場を訪れ陶器作りの実際を学ぶ
1999    森岡成好と共に、
    バンコクで日鯛友好展覧会を開催
2009 韓国MBCテレビギャラリーで展覧会を開催
2014 現在まで各地で展覧会を開催
+
◇夢雲にてケータリング
CAFE NEKKO カフェネッコ
4月30日(土)5月1日(日)
自家焙煎のオーガニック珈琲と
大地に根ざした美味しい食べ物を。
601653_379476505490332_549015471__3
夢雲はなれ」にて
5月3日(火)4日(水)5日(木)6日(金)
スパイス精進モハマヤバート 
スパイス精進ランチ   1500円
キッズランチ             1000円
要予約:ギャラリー夢雲
Tel:0745-92-3960
Mail:moon39moon@gmail.com

メッセージ
モハマヤバートでは夢雲期間中のG.W5月3.4.5.6日をオープンして、お客さまをお待ちしております。
季節の味わいや
季節の香りを
少しでも楽しんで頂けますように
心と体に優しい、スパイス精進プレートをご用意してお待ちしております。
カレーに辛味は使っていませんので
小さなお子さんからご年配の方まで、安心して召し上がっていただけます。
皆さまの美味しい笑顔に出会えますように。
Photo1
◇夢雲にてランチ
Chieの一汁一菜
良い素材で,森岡さんの器で、心を込めて
5月7日(土)8日(日)
 Chieの一汁一菜        1000円(数量限定)
要予約:ギャラリー夢雲
Tel:0745-92-3960
Mail:moon39moon@gmail.com

12910980_946149302167231_167406865_

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月 9日 (水)

遊牧民の祈り 『キリムと灯り』


長らく冬眠しておりました夢雲も春の訪れと共に、出発いたします。

室生の里は椿の赤い花、さんしゅうの黄色、梅の桃色と白い花だ咲き,  

小鳥たちも楽しげにさえずっています。まちに待った春がやってきました。

夢雲を、いつも温かく、応援していただきありがとうございます。

2016年,夢雲にお越し頂けるのを,楽しみにお待ちしております


SUFi   Osman DAGLI
鍛冶師 河上知明+河上真琴
    キャンドル さとうたかみ
2016・3/25(Fri)〜4/3(Sun)
11.00〜18;00  期間中無休
キリムをこよなく愛し、キリムの修復職人でもあるオスマン ダールさんが、はるか遠い国 トルコ・イスタンプールからの来日です。トルコの大地で暮らす遊牧民が生活の必需品として、また嫁入り道具として、丹念に手間を惜しまず時間をかけ願いを込めて織り続けてきたキリム。厳しくも豊かな自然の恵みを受け大地のエネルギーに満ち溢れたキリムと金属そのものがもっている 命や息づかいを表現する鍛冶師・河上知明さんがつくる心に沁み入る澄んだ音の出る三昧琴の響きと、と夢雲では3回目の参加の河上真琴さんのつくるユーモアのある若いエネルギーに溢れた美しい灯りとの共演。『キリムと灯り』展を、2016年、最初の作品展を春を迎えたギャラリー夢雲で、平和の祈りを込めて開催いたします。
                    ギャラリー夢雲 山脇優喜美 
2016a_2     
20162_2                                   
メッセージ
どんなに毎日眺めていても新しい発見と感動を与えてくれるキリム。思いを馳せるのは、厳しい自然の中で慎ましくも豊かな暮らしを育んできた人々のこと。母から娘に伝えられたモチーフに込められる願い。生活用具でありながら暮らしを彩る喜びに満ち溢れた豊かな手仕事、キリム。
そんなキリムをお客様が家族として迎え入れて下さった様子を伺うのが、私の何よりの楽しみです。イスタンブールへ拠点を移した現在も、こうして日本に帰ってくることができ幸せに思っております。トルコでは、年々古いキリムを探すのが困難になってきました。そんな中、手元にやってきたキリムを最高のコンディションでお嫁に出すことが、私の使命だと思えてなりません。
                                                                 オスマンダール
 
6a   
プロフィール
SUFi OSMAN DAGLE オスマン ダール
1971年 キリムの産地で世界的に有名なトルコ・コンヤの田舎に生まれる。
母や姉たちが絨毯やキリムを織る姿を見て育つ中、14歳の時にキリム・絨毯の修復職人としての仕事をスタートさせる。その後、コンヤに「スーフィ・オリエンタル・ラグズ」を立ち上げ、主にアメリカとの輸出入業を中心に活動する。
2007年 大阪市北区西天満にトルコキリムの専門店 SUFi(スーフィ)をオープン。日本全国で展示会を重ねる。
2013年 大阪からトルコ・イスタンブールへ移転。世界中から訪れるお客様にトルコの素晴らしい手仕事・キリムを紹介しながら、現在も年に二度来日し日本全国でキリムの魅力を伝えている。
6
河上真琴
プロフィール
1989年生まれ、鍛冶師。2011年金沢美術工芸大学製品デザイン専攻卒業。父/知明に師事し、あとりえ三昧亭にて制作に励んでいる。部屋や玄関の片隅にて目を楽しませ、日々の潤いとなるような、またインテリアに洒落たアクセントを添え、住まいがキリリと引き立つような作品を目指している。前回のキリムと灯り展からあっという間の二年でした。                   ギャラリー夢雲の作品展は僕にとって定点観測のようなところがあって、二年間で作品と自分がどう変わったのかが明らかになる舞台だと思っています。この二年で大きな作品は身の丈を超える花台や看板、繊細なものは仕掛け燭台に魔女の燭台と、多くの仕事に取り組みました。全ての作品を持ってくることは出来ませんが、培った経験によって前回より少しだけ変化した作品達を楽しんで頂けたらと思っています。
河上知明
プロフィール
1956生
29才に独立。以後、幾千もの燭台を創りつづける。近年は三昧琴(ざんまいきん)という独自の打楽器づくりに専念している。僕は近年、三昧琴だけをつくっています。しかも冬の間だけ。三昧琴づくりは、チタニウムを黄色に熱してひたすら、ハンマーで打ち込みます。その行為は、ただただ喜びです。
生まれた三昧琴をそっと響かせると、澄んだ美しい世界が心の中に広がります。春の夢雲
で、三昧琴と響きあっていただけたら幸いです。
2016
6
スパイス精進モハマヤバート
Photo1
「夢雲はなれ」にて
スパイス精進モハマヤバート が11:30〜15:00頃までオープンいたします。
3/25.26.27〈金土日〉
4/1.2.3〈金土日〉
◇スパイス精進モハマヤバート
スパイス精進ランチ   1500円
キッズランチ             1000円
メッセージ
春がやって来ました。
草花の芽吹く香りが、あちらこちらからし始めました。
モハマヤバートでは夢雲期間中の金土日をオープンして、お客さまをお待ちしております。
季節の味わいや
季節の香りを
少しでも楽しんで頂けますように
心と体に優しいスパイス精進プレートをご用意してお待ちしております。
カレーに辛味は使っていませんので
小さなお子さんからご年配の方まで、安心して召し上がっていただけます。
皆さまの美味しい笑顔に出会えますように。
CAFE NEKKO カフェネッコ
601653_379476505490332_549015471__3
◇CAFE NEKKO カフェネッコ
3月27日(日)
自家焙煎のオーガニック珈琲と
大地に根ざした美味しい食べ物を。
おのまとぺ
Jpg_2_2
Dec34de01c4647ba921dbf932fc9b52f
「おのまとぺ」
3月30日(水)3月31日(木)
ご飯とパンのハーフ&ハーフ弁当ー1000円
とお菓子をお届けします。
(数量限定ですのでなくなり次第終了します。)
お弁当は,出来れば要予約(数量限定)
「夢雲」で過ごす時間の中に、
心弾むお弁当やお菓子もご一緒させてもらえればと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月12日 (木)

生々流天ー珠洲焼『中山達磨陶展』

賛助作品ー中山昌果

2015年11月20日(金)~29日(日)まで期間中無休で開催します.

室末末期、奥能登珠洲にこつ然と姿を消した古陶・珠洲焼を30年数年前に室末末期、奥能登珠洲にこつ然と姿を消した古陶・珠洲焼を30年数年前に珠洲焼の復興に情熱を注ぎ再興した陶芸家、中山達磨さんの珠洲焼ー中山達磨陶展『生々流天』(しょうじょうるてん)を11月20日(金)より11月29日(日)まで無休で開催いたします。
今回は賛助作品に独自の世界をもち、輝く中山昌果さんも出品いたします。
穴窯で、強還元で焼き締められた珠洲焼きの幽玄ともいえる灰黒色の趣のある焼きものをつくる中山達磨氏の作品はダイナミックにして繊細、古風でありモダン。
灰被や自然釉の器や壺は、素朴の中に品格のある焼きもので、ビールの泡が細やかで、水がいつまでも澄み、野の花がとてもよく似合います。
11月21日(土)22日(日)は
『CAFE NEKKOカフェネッコ}のおいしいワッフルと珈琲を、
11月22日(日)23日(月)
自豊暮ー富士山の湧き水でできたお茶やお米、を使ったおむすびとお味噌汁-
自豊暮 無農薬のお茶やお米も販売いたします。
11月28日(土)29日(日)おのまとぺーごはんとぱんのハーフ&ハーフ弁当とお菓子など ご用意しています。

1_2

2gif
+

生々流天しょうじょうるてん

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。

世の中にある人と、栖とまたかくのごとし。        方丈記

+
3
+
 
Naka4
+
中山達磨
1952年    石川県生まれ
1976年  九谷工芸高等訓練校卒業
1978年  珠洲焼復興に参加
1982年  珠洲 飯塚窯を開窯
1988年  大阪で 初個展
    以降、全国各地で 個展、グループ展を開催
Photo
+
珠洲焼は、12世紀後半から15世紀末にかけて能登半島の先端・珠洲郡内(現在の珠洲市周辺)で作られた中世を代表する焼物です。14世紀には日本列島の四分の一に広がるほど隆盛を極めましたが、戦国時代に忽然と姿を消しました。以来、「幻の古陶」とよばれてきた珠洲焼ですが、わずかに残された断片からその姿が明らかになるにつれ、素朴で力強い美しさが人々の心を魅了し、約400年の時を経て再び発祥の地によみがえりました。
消えた珠洲焼の謎
珠洲焼は、古墳時代中期に大陸から伝わった須恵器(すえき)の流れを汲んでいるといわれています。鉄分を多く含む珠洲の土を、粘土紐で巻き上げた後に形を整え、それを1200度以上の高温で焼く「燻べ焼き(くすべやき)」という技法で作られ、コーティングの役割を果たす釉薬は使わず、高温で溶けた灰が自然の釉薬となり、素地も炭化して珠洲焼独自の灰黒色の艶を生み出します。
日本各地に広まった珠洲焼は、15世紀後半に突然途絶えてしまいますが、その理由については、今日まではっきりとは解明されていません。当時台頭してきた他の窯のように大量生産に対応できなかったためともいわれていますが、作り手が確保できなかったのか、なんらかの事情で素地となる材料が手に入らなくなったのか、あるいはあえて大量生産を拒んだのか…今なお多くの謎に包まれています。
受け継がれる黒の系譜
昭和30年以降になると、珠洲一円で40基ほどの珠洲焼窯跡が発掘されました。調査や研究が進むとともに、幻の古陶をなんとかもう一度この地に復活させたいと願う地元の人々の情熱が原動力となり、試行錯誤の末、昭和53年、珠洲市陶芸センターにおいて、ついに珠洲焼は長い眠りから目覚めたのです。
よみがえった珠洲焼が放つ、深い黒の輝きや手仕事なら
******************
+
Naka
■『CAFE NEKKOカフェネッコ}
11月21日(土)22日(日)
おいしいワッフルと珈琲を、
601653_379476505490332_549015471__3
11月22日(日)23日(月)
自豊暮ー富士山の湧き水でできたお茶やお米、を使ったおむすびとお味噌汁-
12270447_10200959079935156_11373529
+
11月28日(土)29日(日)おのまとぺーごはんとぱんの                        ハーフ&ハーフ弁当とお菓子など ご用意しています。
11150491_858138294236054_4009230257

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月12日 (土)

大須賀昭彦・和子ステンドグラスの灯り展2015

光と陰・Glass and Light 2015
Akihiko Osuga・Kazuko Osuga Exhibition
2015年10月10日(土)~10月19日(月)
11時~18時 期間中無休
■10/18(日)
KITCHENWORK玄米菜食弁当&おやつ
奈良の農家から届くフレッシュな食材を使って、玄米菜食のお弁当を作ります。
安心して食べられるおやつもご用意。
要予約:ギャラリー夢雲 Tel:0745-92-3960
                                   Email:moon39moon@gmail.com
■ 10/16((金)・17(土)
CAFE NEKKO カフェネッコ
自家焙煎のオーガニック珈琲と植物素材のスウィーツ&ドリンク。
大地に根ざした美味しい食べ物を。
+Photo_5
+
三年に一度の待ちにまった作品展ー光と陰-Glass and Light 2015
10月10日(土)~10月19日(月)、期間中無休で開催いたします。
北アルプスの麓、安曇野の端っこ、美しい馬羅尾の森とたんぼにはさまれた素敵な工房で生まれた、大須賀昭彦氏と 和子さんのステンドグラスの灯りは、シンプルでモダンな中に自然の美しさが醸しだされ夢雲の古民家の空間を、新鮮に美しい光が放たれ心癒されます。ステンドグラスの技法を中心に鍛鉄や木や石など、様々な素材を組み合わせたランプを発表いたします。3幾重にも重なる山並みの黄昏と古民家からもれる美しく優しい光と影がを楽しみにお越し頂けるのを,お待ちしております。
*
+
工房KAZ
■略歴
大須賀昭彦 福岡県生まれ
大須賀和子 横浜生まれ
1977~1982 ロンドン、バルセローナ滞在。
1982 帰国。
1984 京都にて工房設立
1987 ギャラリーねこにて個展(銀座)
1988 阪急百貨店(大阪梅田)にて個展。以降、隔年
1993 長野県安曇野に工房移転
1998 ギャラリー喜久田(銀座)にて個展
2002 日本橋丸善にて個展
2003 ギャラリー夢雲(奈良)にて個展。以降、3年毎
+C_3
『荒々しい夏がようやく過ぎた。
裏庭ではクマが吠え、空では雷が吠えて電気がぶっ飛んだ。
ついでに真っ黒の子猫が我家に引き取られ、あっという間に工房が運動会会場となった。
節電の夏が叫ばれている最中に1500ワットの電気炉を何度も動かしステンドグラスを曲げたり,
熔かしたり。そんな自業自得の残暑の中で迎えた秋。
いつもの秋のようでもあり、なんだか少しズレた秋でもある。
ずーっと以前に『未来』と呼んでいたコトが目前に姿を現すとズレとなってしまうのかもしれない。
悪くないなと思いながらも自分とは少しズレている感覚。もしくはズレとしか感じない今の自分が居る。
未来と言う名のズレを形にできたとしたらそれはどのようなモノなのかと思う。
古い問いへの答えが見つかる前に新しい問いが顔を出す。』
大須賀 昭彦
Photo_6
■KITCHENWORK
KITCHENWORK  https://instagram.com/kitchenwork/
Tumblr_nvz3sxkiky1ux241ao1_1280
■10/18(日)
KITCHENWORK玄米菜食弁当&おやつ
奈良の農家から届くフレッシュな食材を使って、玄米菜食のお弁当を作ります。
安心して食べられるおやつもご用意。
要予約:ギャラリー夢雲 Tel:0745-92-3960
                                   Email:moon39moon@gmail.com
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 CAFE NEKKO カフェネッコ
11816968_858056437614428_7327223097
■ 10/16((金)・17(土)
CAFE NEKKO カフェネッコ
自家焙煎のオーガニック珈琲と植物素材のスウィーツ&ドリンク。
大地に根ざした美味しい食べ物を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 9日 (日)

どうぶつ展2015-江崎たんぽぽ・角谷真人・北脇葉子・中村賢 司・山下光雄

江崎たんぽぽ;角谷真人:北脇葉子:中村 賢司:山下光雄;
2015年8/21(金)〜8/30(日)
ケータリング
◇カフェネッコ 8/22(土) 8/23(日)  
◇おのまとぺ 8/29(土) 8/30 -(日)
Omotea_3
馬をこよなく愛し、ほろびゆく動物を表現する彫刻家でもある角谷真人、
優しく、哀しく、愛おしい動物たちをおおらかでまったりと愛おしく陶で表現する北脇葉子,
一途に音の響きを追求し、優しく素朴で美しい音色の動物カリンバで特別出品の山下光雄、爬虫類や両性類などの水辺の生き物などを遊び心いっぱいに愛らしく目ぢからのある生き物をガラスで表現する夢雲初参加の中村賢司、
版画家、江崎満さんの娘である江崎たんぽぽが独自の感覚で表現する絵で夢雲初デビュー。ユニークで、ふっと笑みがうかぶ、愛しき怪しい動物達が、夢雲へ大集合!
A_2
プロフール
江崎たんぽぽ
1988年 石川に生まれる
2011年 高崎経済大学卒業後、神奈川県横浜市に移り住む。
2014年 絵を描こうと一念発起。 
現在神奈川県に暮らしております。
絵を描くことは子どもの頃から癖の様なものでした。
この動物展で初めて内に向いていたベクトルが外へ向くことになり、
自分でもどのようなことになるのか想像もつかず楽しみです。
角谷真人
1976年  長崎に生まれる
2000年 東京芸術大学美術学部彫刻家 卒業
三重県名張市在住
観察すればするほど、進化してきた動物のカタチやしぐさに魅せられます。
何でこんなに面白いカタチなんだろう、何でこんなにかわいいしぐさをするんだろう…
 私は、自然が作り出したそんなカタチを真っ直ぐに表現して行きたいです
B_2
プロフール
◇北脇 葉子 Youko Kitawaki
1955年富山県生まれ
1998年個展活動始める
犬の足の裏って入り交じった2つの匂いがする。
香ばしいナッツの入った焼き菓子の優しい匂いと
小さい頃おねしょをした布団をおばあちゃんが
こっそり炬燵で乾かしてくれたちょっぴり哀しい匂い。
足下でまとわりつくように犬たちが寝ている。
体にそっと手を当ててみると
あたたかい優しさが伝わる
静かな哀しさが伝わる
だからかなぁ..愛おしいと思うのは。
紐造りでその優しく、哀しく、愛おしい動物たちを
プロフール
◇中村賢司
1970年   大阪生まれ。
小学生でスケートボードを始める。
中学生でサーフィンの魅力にはまり
その後、波のよい環境を求めて九州、オーストラリアで生活を送る。
2003年  バーナーワークに出会い,短期のワークショップを受講
独学で様々な手法を模索しはじめる。
2004年 千葉のサーフスポットに居を移すものの、ガラスに没頭の毎日。
2007年~ 奈良に移り、glass uni-birthとして各地のクラフトフェアに出展
爬虫類や両性類などの水辺の生き物や、
そのときどき頭にひょっこり出てきた生き物を制作しています。
海のない奈良で、制作の合間に坂道をスケートボードで滑り下りるのが
最近の日課です。
『ガラスに携わって13年。
ものづくりに対してもっと学ばないといけないことばかり。
まだまだ作品にムラはあるが、これも通過点だと思います。
生きものの目ぢからや、愛らしさ、遊び心を大切につくっていきたい。』
◇山下光男
1967  大阪生まれ
2000  ロビン・ロイドさんに出会いカリンバをつくり始める。
2005 夢雲 再生アート展に参加以降、各地で作品を発表。
『山に住んでいると
いろんな動物の声が聞こえてきます。
静まり返った闇から聞こえる
フクロウの電子音のような声
地に響く低い長老大しかの声
いろんな動物の声をカリンバの音で表現したいです。』
Urab Olgif_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月 9日 (木)

身にまとう自然ー長崎麻弥┼楠ゆきえ 

KUNI-Maya Nagasaki(心地いい服) +

Yukie Kusunoki(貝のアクセサリー)

7/24 fri〜8/2sun 11:00〜18:00
+
A3175af5
 
自然と犬をこよなく愛する楠ゆきえさんがつくる丁寧に磨かれた黒蝶貝と高瀬貝に150年もの長い時間を経て燻されたすす竹に合わせた,貝のアクセサリーと仕事の技が今も息づくタイ、チェンマイから上質な麻、コットンシルク、シフォン、手織りのシルクなど素材を厳選し、それらをタイの伝統的な染料である黒檀の実、サモーの木の葉、紫檀の木の皮、蘇芳の木などで一反一反染め上げ、時代や世代を超えて、やわらかく肌に馴染む心地よい衣をつくる久仁KUNI-長崎麻弥さんとの作品展を開催いたします。                 ギャラリー夢雲
2015a3naka
◇KUNI-Maya Nagasaki Exhibition
A3gif
Tuch and Feel
触れて,感じる
触れて、感じとる
今年は、原点に戻り、日本人の心をテーマに「ジャポニズム」
美しい日本をイメージし作品を作りました。自然の中から紡が
れた糸、苧麻、エリシルク、タッサーシルク、ムガシルク、シ
ルクオーガンジー、ギッチャーシルクなどの厳選した上質なオ
リジナルの布は、暖かく、涼しく、心地よく、そんな布が時代、
世代を超えた衣になりました。
自然の中から紡がれた布は、不思議な力を蓄えています。長く
着込んだ布は、ボロになって土に還り、幾年月が巡って土はま
た森を育て、生き物を宿します。
長崎麻弥
2015a3naka_2
ブランド「久仁─KUNI─」は1988年、
チェンマイに拠点を定めた染色家・
デザイナー、故瀧澤久仁子の名前に
ちなんで名付けられました。
中国の上質な薄麻、コットンシルク、
インドのタッサーシルク、シフォン、
ラオスの手紬・手織りのシルクなど
素材を厳選し、それらをタイの伝統的な
染料である黒檀の実、サモーの木の葉、
紫檀の木の皮、蘇芳の木などで
一反一反染め上げ、作られる丁寧な服。
瀧澤久仁子が20年近く積み上げてきた
そんな世界を手仕事の技が今も息づく
チェンマイで、2008年に引き継いだのが
瀧澤の娘・長崎麻弥です。
母のものづくりへの情熱を
くみとりながら、
デザインに新しい感覚を吹きみ、
時代や世代を超えて、どなたにでも
着ていただける長崎麻弥らしい
自由な服づくりをめざしています。
Photo
+
□Yukie Kusunoki Exhibition 
A3
楠ゆきえ-貝のアクセサリー

幾度となく通る椿の小径

ポツンと首筋に落ちた花からは

冷たくみずみずしさが伝わってくる

 

同じようで同じ春はなく

もう次の実が世に送りだされている

 

自然の有りの儘。。。

 

貝の指輪

椿ができました。

 

見上げた空には薄っすらと月が浮かび

海の底へと映し出され

 

貝のネックレス

 

十三夜月ができました。

 

「新月の 鈴虫の音も 夢の中」

 

真夏のギャラリー夢雲も又夢なり。。

 

楠ゆきえ

(貝のアクセサリー)

2015a3
楠ゆきえ
プロフィール
1980年 嵯峨美術短期大学、デザイン専攻 染織科 卒
着物の染色、帯図案、テキスタイルなどの仕事に携わる。
1985年  キモノ作品の個展活動始める。
舞踏家やソロダンサーの舞台美術、衣裳など手がける。
1991年  貝と糸のアクセサリーの制作始める。
1998年~2009年「風水土のしつらえ展」 毎年出展 梅田大丸ミュージアム
他、デパートの企画展など。
2010年~「十三夜月 貝のアクセサリー」ギャラリーで個展、グループ展など。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月19日 (金)

こばやしゆう展/笠井秀郎@夢雲2015    

6月26日(金)〜7月7日(日)
11:00〜18:00 期間中無休
ギャラリー夢雲
奈良県宇陀市室生向渕415
Tel0745-92-3960
こばやしゆう展『 Yu Kobayashi Art Works』
笠井秀郎さの『Syuro Kasai Hand Blown Glass』
おおらかなお二人の作品展を緑溢れる夢雲で同時開催いたします。   
 

15b1624

室生の里は、そよ風がふき、緑萌える心地よい季節です。
いつもご高配たまわりありがとうございます。
六月二六日(金)から十日間、期間中無休で、ゆうさんの暮らしや生き方から生まれるプリミティブでおおらかで限りなく自由な作品をつくるファン待望のユこばやしゆう展『 Yu Kobayashi Art Works』と、    
エコロジーな暮らしをする笠井さんの作品は廃材など使われなくなった材料を使って生まれた、ランプや温かい焼きもののようなコップや鉢など、柔らかさと温もりに満ちた吹きガラスの作品をつくる笠井秀郎さの『Syuro Kasai Hand Blown Glass』。おおらかなお二人の作品展を緑溢れる夢雲で開催いたします。   
6/28(日)『睦実』http://kome-623.jugem.jp/7月2日(火)は『CAFE NEKKO『 カフェネッコ』6月4日(木)6月5日(金) 6月6日(土)『おのまとぺ』そして6月7日(日)は『わっかのぱん和』をご参加いただいてケータリングご用意しています。
Omote
こばやしゆう yu kobayashi
メッセージ・・・・・
アフリカの女たちは頭に物を乗せて運ぶ。
水の入ったバケツだって焚つけの薪だってはこぶ。
まっすぐ背を伸ばし落とさないようにすいすいと歩く。
たくましい女たちは、だからとても姿勢がいい。
見慣れた姿に、
私もいつのまにか、
自然に頭に乗せて運んでいた。
私は彼女たちを見るのが好きだ。
堂々としていて、大声で笑い、
ときに思いっきり悪態をつく。
とんがり帽子をいっぱい作った。
頭に乗せて眺めてみると、
ちょっと愉快で、
ちょっとちがう世界がみえる。
ゆふ
Naka
こばやしゆう
愛知県生まれ。
陶芸専門校卒業の後、独立。
全国で展示会多数。
土で作る立体と、平面の絵が主な仕事。
著書
つくる。生活(主婦と生活社)
こばやしゆうのつくる暮らし(エイ出版)
好きなこと。
発酵物をつくってたべること。
Omote_2
Shuro-Kasai hand Blown Glass
笠井 秀郎
リサイクルの材料を使って自己流でガラスを吹いています。
灯かりの脚部も不要になったものを再利用してみました。
エコのつもりで始めましたが、古いものの方が味があるような気がします
+ 
Naka_2
笠井 秀郎
プロフィール
1949年 松本市生まれ 大学で応用物理を学ぶ
1983年 独学で吹きガラスを始める
ニューヨークを始め オーストラリア カナダ チェコ ベルギー スイス等で展示会
国内では ヘンリーミラー美術館(長野) 朝日美術館(長野) 美山かやぶき美術館(京都)等で個展開催
津軽三味線奏者 高橋竹山 和太鼓奏者 佐藤健作らの舞台にも作品参加
ケータリング
6/28(日)
◇睦実
Dvc00329
滋賀県の上駒月という地で、自然の恵に感謝を込めて
米粉のパンとお菓子をこさえています。
http://kome-623.jugem.jp/
奈良のお米でつくる白神酵母のもちもちパンと、優しい甘みの米粉のお菓子。できるだけ暮らす土地で自然に近く育った作物を使い、ひとつひとつ手作りしています。米粉の優しい味わいが、みなさまの心に届くと幸いです。
7月2日(火)
CAFE NEKKO カフェネッコ
601653_379476505490332_549015471__3
自家焙煎のオーガニック珈琲と植物素材のスウィーツ&ドリンク。
大地に根ざした美味しい食べ物を。
7月4日(木)7月5日(金) 7月6日(土)
おのまとぺ  
Jpg_2
ごはんとぱんのハーフ&ハーフ弁当(1000円)とお菓子
(数量限定ですのでなくなり次第終了します。)
お弁当は,出来れば要予約(数量限定)
7月7日(日)
わっかのぱん和
Dscn0489
山芋の酵母でつくった奈良県で生まれた野菜・果物を
使ってつくるわっかのぱんとスープ
からだが喜ぶ安全な食材と奈良県で生まれた野菜・果物を
使ってつくるパンのことです。
国産の小麦と奈良産の玄米を練り込み、玄米・りんご・にんじん・f
山芋の酵母でわっかのぱんになるのです』
ギャラリー夢雲 
0745-92-3960
Tel: 0745-92-3960

| | コメント (0) | トラックバック (0)