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2011年5月18日 (水)

「江崎満ノ宇宙」を木版画陶展

生きることのを豊かさを自由奔放に表現する江碕満さんの作品展
「江崎満ノ宇宙}木版画五陶展を5月27日より10日間開催いたします。
江崎満さんの友人である真野龍彦さんの「凡愚そば教室」
高山明美さん達の舞踊「鎮魂・祈り」も友情出演、
6月4日、5日は、おなじみのモハマヤバーとのランチもご用意しております。


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「夢雲展覧会に向けて何かを作ろうと思うが気分が重かった。
地震、大津波、そして原発。
日本はこれまでにも大災害は幾度もあった。
しかしその都度助け合い希望を見いだして復興を成し遂げてきた。
そうして自然とうまく共生してきた。
日本人はそんな素晴らしい力があった。
でも、その力も放射能を前にしてはどうにもならぬ。
重い気分のまま、じんわりとひとつのイメージが浮かんできた。
大地の女である。
大地の女は愚かな我々をそのまま受け止めてくれる
私にとっての観音様であり、祈りの形なのだ。
これまで大地の女は作ってきたが、改めてしっかり作ってみようと。
そうして作る仕事が始まった。」    江崎満


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江崎満 / 木版画とやきもの
1952年 江田島に生まれる
京都・横浜暮らしを経て現在、石川県輪島、奥能登山中にて版画を制作、薪窯で焼き物作りに励む。毎年、東京・大阪・奈良・山口・福井・松山など各地で個展を開催、人気を得る。
ゴツゴツとして躍動感にあふれ、ぬくもりのある作品は多くの人の心をとらえて離さない。
2007年にはあすなろ書房より絵本『たったひとつの』を刊行。著書に『銀河国よろみ村いろはにほへと』(架空社)、『星吐く羅漢』(新宿書房)。


▶ 5月31日火曜日

 凡愚そば教室
 夢雲part2中級編
 5月31日火曜日
 11時と2時半で2回
 1回定員12名計24名
 料金 3500円

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凡愚そば教室
夢雲part2中級編
5月31日火曜6
11時と2時半で2回
1回定員12名計24名
料金 3500円
お話
1粒のそばのタネから、おいしいそばを打つための、そば粉になる迄。
実習
そば打ち チエチャンのお手本そば打ち付き。
試食
自分で打ったそばの試食、
一番シンプルなそばの食べ方、そばがきを各自作って食する。
お話、実習、試食、で2時間半

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6月4日
夢雲の気の流れの中で
江崎さんの魂達と遊ぶ
鎮魂・祈り
6月4日(土)16:30から
[舞踊]髙山明美 髙木雅子
[音] 泉みつ子
[染・衣裳]  千葉綾子
[衣裳制作] 杉山浩美


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髙山明美
〈プロフィール〉
1946年  奄美 喜界島で生まれる 1970年  神澤創作舞踊研究所に入所神澤和夫・茂子に 師事  同研究所、ボン、ニューヨーク、ワシントン、インドネシア公演等多くの国内外 公演に参加  1987年・環」を設立

<髙山明美プロデュース公演>
1991年  独舞踊「亀」   1991年「プラス」舞・声・弦・染め  1993年「塔のある
風景」  1995年「喜界島」  1996年「プラス」舞・音・染・衣裳    2000年「虹
色の亀」    2001年「プラス」舞・三線・島唄    2002年「清姫は語る」  2005年
「流球弧」(大阪)  2006年「流球弧」(沖縄)「三線と島唄と現代舞踊」(喜界島)
「三線の響きと祈りの舞《神々の庭ー喜界島》」    2008年「水の環流」(大阪・沖縄)   
2010年 月の舞台・ダンス企画 髙山明美現代舞踊公演「宇宙月輪」
<参加公演等>
神澤和夫プロデュース、ラパンの庭に「楽天賛」を出品。千葉綾子個展、北村悟個展、
江崎満個展、be going(平野憲司)企画、昇の会展、備前アートフェスティバル、笠岡ア
ートフェスタ、真向会(般若寺・岩船寺)などで他のジャンル(美術・音楽)とのコラボ
レーション。太陽の道・池の平高原「湿原の再生」鎮魂と祈りの舞。「劇団大阪」などの
芝居に出演。劇団「さんごう」ミュージカルの振り付け。子どもたちに創作ダンスの指導
を手がける。

《メッセージ》
大正区のシャンソニエ(現・凡愚)で劇的な出会い。江崎満さんの木版画たち、家族ふく
めてまるごと“うわぁ、すごい、おもしろい”と圧倒されました。なんだか、やさしく、あ
たたかくなれました。ご縁に感謝でした。我が家にいる、愛くるしい「たんぽぽちゃんの
姿」、無垢な表情の「海くんの顔」・「膝を抱く羅漢」、勇気いっぱい「走る走る羅漢」、
両腕で慈悲深く溢れ出てくる幼子をいだく「慈母観音」、野菜、虫たちいっぱい、子供た
ちの大好きな「野菜の神様」など含めて、江崎満さんの作品はおおらかで逞しく、命、魂
がいっぱい溢れています。関西で個展がある時は、おっかけをしてエネルギーをいっぱい
いただいてます。再び、気の満ちた、夢雲のすばらしい空間で江崎さんの魂達と、海も感
じながら舞い踊れることを楽しみにしています。

髙木雅子
<プロフィール>
1958年  奈良県五条市に生まれる    1976年  神澤創作舞踊研究所に入所  神澤和夫 
茂子に師事    1992年  モダンダンスグループ「駄々」に参加し多くの作品に出演する     

2005年  髙山明美現代舞踊「琉球弧」に出演  以後現在までの髙山明美のプロデュース公演
に出演
《メッセージ》
奈良の田舎で生まれ育った私が、初めて“夢雲”を見た時本当に懐かしく一目で好きになり
ました。
そんな所で踊れることは、本当に幸せです。江崎さんの作品に助けられて、素敵なパフ
ォーマンスが出来たら幸せです。

本田久丹子
<プロフィール>
1961年  福井県敦賀市で生まれる      1981年  神澤創作舞踊研究所に入所  神澤和夫 
茂子に師事  同研究所の国内外の公演に出演    2008年  現代舞踊”環“の「水の還流」に出

《メッセージ》
江崎さんの個展会場の力強く温もりのある作品は、私に、日向ぼっこの猫の匂い、しっと
り柔らかな弾力のある蛙の脚の感触、はじけるひんやりした水飛沫の音を一気に思い出さ
せてくれて、土の上で大の字に寝転んだような心地良さを与えてくれました。そんな江崎
さんの作品の中、夢雲で踊れることは、とても嬉しく楽しみです。

泉みつ子
<プロフィール>
1988年  美術家によるバンド”欲求不満解消バンド“旗揚げに参加    1993年  バンド
名を”アンサンブルR・に“に変更    参加美術家の個展ギャラリーにて音楽パフォーマ
ンス公演    大阪・京都・東京などのアートイベントなどで音楽パフォーマンス公演 
1995年  加藤ひろ子(身体表現・舞)の音楽担当者として玉城正紀氏(上記バンド参加)
と共に参加  現在までこのユニットの活動を継続中 
 《主な公演地》
大阪現美センター 京都市美術館別館 豊田市美術館  LADS GALLERY 和歌
山美術館庭  草月ギャラリー(東京)  海岸通ギャラリー・CASO等

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コメント

とても楽しくうれしい作品をいつもありがとうございます。
今回も江崎さんの作品を上記ブログにアップさせていただきました。もちろんFacebookにもねsmile

投稿: ミカエル | 2011年6月 2日 (木) 19時35分

江崎 満さんの「あおりいかくん」は昨日到着いたしました。早速本日よりクリニックの待合室にて患者さんに見てもらっています。今まではそこにはいかついビュフェの絵がありましたが、今では江崎さんのかもし出す得体も言われぬ温かみとエンドレスの青い空間があります。きっと計り知れないほどの慈悲と癒しをもたらしてくれるものと思います。江崎曼荼羅に幸あれ。山脇さんいつも元気ありがとうございます。感謝。

投稿: こくら よしひろ | 2011年6月13日 (月) 15時53分

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