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2009年9月 4日 (金)

東 學×村上美香の二人展『朱夏』、

展覧会のお知らせ
東 學×村上美香の二人展『朱夏』(9/17~23)
東 學×村上美香の二人展『朱夏』、
二年ぶりに奈良・室生の山里にて開催。

村上美香さんからのメッセージ

20090907moon

さしぶりの奈良・室生です。二年ぶりで、三度目になるわけですが、ここのギャラリーは三百年の田舎屋敷をリメイクしたすてきな空間で、夢雲という白い大きな犬がいて、美しい山に抱かれた場所。うすっぺらなものが通らない、嘘をつけない場所です。
都会であわただしくすぎていく毎日をおくっていると、きづけなかったものがたくさんあって、そういうものをとりもどしに、こちらが深呼吸をさせてもらいにいくような場所なのです。珈琲がおいしくて、ひとつひとつの焼き物もずぶとく、どっしりとそこにあって、アジアの布も、カリンバも悠久の時間を旅している。
そんなところに、作品をもっていくには覚悟がいるんです。だけどとても大切な気がして。だから、みなさんにも深呼吸しに来てもらえたら、うれしい。

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日時=9/17(金)、18(金)、19(土)、20(日)、21(月・祝)、22(火・祝)、23(水・祝)

場所=奈良・室生 「ギャラリー夢雲」

■ Live & Painting “under the Moon”
2009年9月23日(水・祝)◎開場17:00 ◎開演18:00-19:30(終了予定)
料金=3000円
●出演=◉絵/東 學 ◉詩/村上美香 ◉歌・朗読/深川和美 ◉リュート/高本一郎
何千年も昔の子守歌を奏でるリュート奏者・高本一郎と
天に木霊するソプラノ・深川和美を迎え
幽玄なる室生の山と、弦のような月のした、東學は墨に戯れ
村上美香は詩を紡ぎます。
●電話予約=0745-92-3960(ギャラリー夢雲)
●メール予約=moon39moon@gmail.com
●ライブ情報は変更になる場合がございます。詳細はホームページにてご確認ください。

■ モハマヤバートの純菜食家庭料理
●料金=1200円(要予約)
※18日(金)をのぞく全日あり。

「ギャラリー夢雲」(ブログはこちら)
〒633-0316
奈良県宇陀市室生区向渕415
TEL. 0745-92-3960
FAX. 0745-92-3961
◉電車=大阪・京都から近鉄特急八木乗換「室生口大野」下車/東京・名古屋から近鉄特急名張乗換「室生口大野」下車
◉自動車=大阪・京都・名古屋・東京から「名阪国道針I.C」より室生方面

展覧会ページはこちら


Gaku02

東 學 (gaku azuma)
絵師・アートディレクター / 1963年12月 京都生まれ / 株式会社 一八八 所属


大阪ミナミ在住の絵師・アートディレクター。父は扇絵師・東 笙蒼。幼い頃から絵筆に親しむ。14才から3年間、 米国留学。留学時代に描いた作品「フランス人形」は、ニューヨークのメトロ ポリタン美術館に永久保存されている。20才より、グラフィックデザイナー としての頭角を現す。1997年、劇団維新派率いる松本雄吉にアートワークを認められ、宣伝美術を任される。以降、アングラから古典芸能、現代演劇 やクラシック音楽まで数々のポスタービジュアルを手がける。一方、現代絵師 としての活動も注目されており、2003年、ニューヨークの日本料理店から 装飾画を受注、墨画[天妖廓シリーズ]を制作。2005年、画家・鉄秀との コラボレーションによる大型墨画「麒舞羅」が大阪市長賞を受賞。2007 年、専門誌『広告批評』の特集“ニッポンを描く”に於いて、墨画「闇縫い」 「ろくろ首」「百目」等が紹介される。2007年12月、初の墨画集『天妖』(PARCO出版)を刊行。アート・ディレクターとして、また絵師として各界から注目されている。
Gaku Azuma
“UKIYOE”Painter/Art director of the 188 Corporation, Osaka
Painter and art director; currently lives in Osaka Minami (the southern city center of Osaka, Japan). Born in December 1963, in Kyoto, the son of the ougi-e (painting or calligraphy on a paper fan) artist, Shoso Azuma.
Growing up in an artistic environment, painting became his nature. He moved to the United States for education and stayed for three years from age 14. “French Doll”, which he painted while living in the U.S., is permanently housed at the Metropolitan Museum of Art, New York.
At the age of 20, he began distinguishing himself as a graphic artist. Recognized by Yukichi Matsumoto and his theatre company “Ishinha” in 1967, he was commissioned to design advertising art for the company. Since then, he continues to design posters for a wide range of music and performing arts from underground to traditional performing arts, modern plays, and classical music.
On the other hand, he has been followed as a modern eshi (painter in a traditional sense, e.g. ukiyo-e artist). In 2003, commissioned to create decorative paintings for a Japanese restaurant in New York, he produced a collection of boku-ga (a.k.a. sumi-e, black water-ink painting) titled, “Tenyou-Kuruwa” .
In 2005, he collaborated with the painter, Tesshu, for a large-scale boku-ga, “Kimaira”, and received the Osaka Mayor’s Award. His boku-ga’s, “Bride of Frankenstein”, “The Long Neck”, and “A Hundred Eyes” were introduced in the special feature, “Painting Japan”, of an industrial magazine, “Kokoku Hihyo Monthly” in 2007.

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