7月24日(金)よりHand Blown Glassー笠井秀郎展開催します。
ガラスとは思えないほど柔らかさと温もりに満ちた吹きガラスの作品をつくる笠井秀郎展を同時に七月二十四日(金)から八月二日(日)までの十日間期間中無休で開催いたします.
古代ガラスをつかったモダンで美しいアクセサリーをつくる内山貞和さんの賛助作品もあり、
日々の生活を楽しみ、エコロジーな暮らしをする3人の作家の作品を緑溢れる夢雲で展開いたします。おなじみの心と身体に優しいChieの夏野菜ランチももご用意しております.
吹きガラス作家・笠井秀郎 松本市在住・1949年生まれ。日本大学文理学部応用物理学科卒。ものづくりに携わる人たちを応援したいと松本駅近くにあった土蔵を利用して1982年に「ギャラリーKURA」をオープン。その4年後、現在の場所に廃材でギャラリー&自宅を自分で手づくりし、現代美術など様々な企画展を行いながら、いらなくなって捨てられる運命だったくずガラスをもらい受けて再利用し、吹きガラス作家としての活動。アメリカ(ニューヨーク)オーストラリア、フェスティバル オブ パースカナダ(モントリオール)ベルギー(ブリュッセル)チェコ(プラハ)メルボルンアートフェア(オーストラリア)この他、国内各地の美術館(ヘンリーミラー美術館「長野・ 大町市
ジュエリー作家・内山貞和
倉敷市在住。1947年生まれ。ジュエリー作家。旧生坂藩の屋敷を趣をそのままにしてギャラリー『サロン・ド・ヴァンホー』にしている。京都教育大学の学生時代に始めたアクセサリー作りは持ち前のセンスと器用さでそのまま本業になった。『アクセサリーの原点は古代オリエントにあり』という発見はその頃からのものである。紀元前のオリエント文明の出土品やギリシャ・ローマ時代の装身具やコインを素材に彫金、鍛金、鋳金などの技法を駆使し独特の手法で作られる。
http://www.salondevamhou.com/salon.html
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コメント
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
6RKk1pYe
投稿: hikaku | 2009年7月20日 (月) 07時16分